岡山弁落語家ジャンボ亭小なん
本名:牧野浩樹(まきのこうじ)
出身地:岡山市(倉敷市在住)
血液型:A型
誕生日:1985年1月22日
落語歴:2015年にジャンボ衣笠氏に入門
平日は倉敷市職員。休日は落語家の2足の草鞋で活動中。
2018年西日本豪雨の際は真備の避難所で落語を披露し、避難者を元気づけた。2018年から毎年倉敷で落語会を開催し100人以上の動員に成功し売上金を倉敷市へ寄付。岡山県内のイベントや学校に呼ばれ落語を披露している。
「岡山弁」で笑いを巻き起こす「個性派」落語はやみつきになると評判。
人生の目標は岡山弁落語で岡山を元気にすること。
メディア出演歴Media
2018.2.18 倉敷経済新聞
倉敷で「ジャンボ一門」の落語イベント
2019.2.8 朝日新聞
笑いで倉敷を元気に 市職員が「落語を愉しむ会」
2020.11.12 山陽新聞
牧野さんに地方公務員アワード
2021.4.12 ジチタイワークス
公務員、特技を活かす
2022.2.5 倉敷とことこ
「公務員、著者、落語家として活躍する牧野浩樹さんの生き方」